国民年金を考えながら求人探し
失業中という身であれば、働きながら転職活動をしている人よりも時間が取れますので求人探しも楽に行えるでしょう。
しかし最近はサブプライムローン問題を発端にした世界的な経済不安により、以前と比べて求人数も減っています
。そのため、ある程度の貯金があったとしてもスグに就職先が決まらないと不安にもなることでしょう。もちろん出費も避けたいはずです。
しかし失業中であっても国民年金は支払っておくべきです。
失業中のために国民年金の滞納や未払いを繰り返していると、老後に満足のいく年金を受給できない可能性も高くなります。
よって求人探しをしている状況であっても支払うようにするべきです。
国民年金への加入は以下のように分類されています。
・自営業者や無職は第1号被保険者
・会社員や公務員は第2号被保険者
・専業主婦などは第3号被保険者
よって会社を退職した後は、すぐに役所へ相談に行くことをオススメします。
中には
「スグに就職をしてしまえば問題ない」
「求人情報の収集が忙しい」
などが原因で手続きが遅れがちになりますが、失業年度や翌年度であれば「失業を理由とした特例免除」の申請によって失業中であっても国民年金の免除制度を利用できる場合があるのです。
何もしないでいるよりかは、老後の年金支給額を有利にすることができるでしょう。
特に最近では若年者の職離れが急速に進んでいますので、30歳未満の若年者納付猶予制度などを活用すれば失業中であっても国民年金の支払いを待ってもらうことも出来るでしょう。
他にも以下の様な年金に影響を及ぼしますので、必ず役所への相談や支払いをするべきです。
・老齢年金
・障害年金
失業中のために国民年金を支払わずに求人探しをしていた際、事故や病気に遭遇して後遺症が残ってしまうことも考えられますので、注意してください。
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