就職を有利にするために:カテゴリー
求人情報を探しながら面接の準備
求人情報から魅力的な企業を見つけ、履歴書の審査を通過したら、次は面接が待っています。
面接というのは、求人募集要項には記載されていない事項を知ることが出来る大切な場です。
しかし面接は誰でも緊張する場だと言えます。
つまり少しでも多くの経験や練習を積んでおくことが、面接で失敗しないための近道と言えるでしょう。
練習は一人で行うことも可能ですが、やはり実際には人がいるため誰かに面接官の役を担当してもらった方が良いです。
面接の準備としては求人情報を収集するために訪れるハローワークで、応募書類や面接の相談を受け付けていますので、面接の準備を万全にしたい人は活用すると良いです。
そして経済産業省が管轄している「ジョブカフェ」にも「面接道場」「面接練習セミナー」など、面接の準備となるサービスが用意されています。
他にも実践的な面接の練習にはなりませんが、求人情報サイトの「マイナビ」でも「面接コーチ」というサービスが用意されています。
これは面接に関する質問を受け、それに応えると専任スタッフがアドバイスをしてくれるというサービスです。
同じようなものとしては求人情報サイトの[en]にもあります。
こちらではメールを使った面接アドバイスを受けられます。
また応募企業をen側に教えることで、応募企業ならではの面接の傾向をアドバイスしてもらえますので、直接的な練習にはなりませんが、面接の準備としては十分なサービスだと言えます。
最終的に面接というのは場数が物を言う世界でもあるため、何度も経験することが望ましいのですが、それよりも面接にパスして仕事探しを終わらせることが目的ですので、効率的に練習することをオススメします。
よって求人探しをしている人の中で面接に不安があれば、面接の準備として上記でご紹介したサービスを利用してみてはどうでしょうか?
履歴書作成に役立つサイトを活用
求人情報を探して実際に応募をしたら、企業へ履歴書を送ることになりますが、これは面接という段階に行く前の重要な資料となります。
そのため自分のことを紙面上で十分にアピールすることが大切です。
しかし履歴書といっても例えば「雇用形態」「業種」「職種」「新卒者」「転職者」「経験」「資格」などによっても、書き方やアピールポイントも変わってきます。つまり状況に応じて書き分けることが大事なのです。
最近ではインターネットが普及したこともあり、履歴書作成に役立つサイトが沢山あります。
そこで求人から気になる企業が見つかり、履歴書を作成する時には、履歴書作成に役立つサイトを活用して正しい書き方を学ぶと良いです。
例えば履歴書作成に役立つサイトの中には、「[en]転職虎の巻」という求人情報サイトがあります。こちらでは以下の様なコンテンツが用意されています。
・書類作成のアドバイス
・応募についてのアドバイス
・enのWEB履歴書サンプル集(営業や一般事務、経理、金融など)
・専任スタッフによるWEB履歴書の添削サービス
非常に質の高いサービスとなっていますが、無料会員登録をすることで利用が出来るようになります。
他には転職求人情報サイト「マイナビ」の「転職MYコーチ」が役立つでしょう。
特徴は以下の通りです。
・WEB履歴書記入後にサービスへ申込めば専任スタッフの指導を受けられる
・履歴書コーチは一回のみ受けられる
最近では手書きによる履歴書にこだわらず、ネット上の記入フォームに個人情報などを入力することで、手書きの履歴書と同等の内容を企業に送る方法もあります。
「履歴書メーカー」と言うソフトがそれにあたります。
これは履歴書のフォームに必要事項を記入してプリントアウトするだけで、履歴書が出来上がるのです。
求人情報の収集をしていると、どうしても履歴書を丁寧に記載している時間も取れなくなってきますので、履歴書作成に役立つサイトを活用して少しでも転職活動を有利に進めるべきです。
ソフトの中には卒業年次を自動で入力してくれる物などもありますので、大変便利です。
職業訓練校でスキルを得る
人によっては新しく就く仕事のために資格取得を考えている人もいるでしょう。
また転職を有利にするため、スキルを身に付けたいと思っている人も多いはずです。
もしも求人を探している人でそのように考えているのであれば、職業訓練校でスキルを得るというのも1つの手です。
ちなみに職業訓練校でスキルを得るための情報は求人探しで訪れることのある「ハローワーク」で入手可能です。
中には専用窓口のある所もありますので、求人情報を入手するついでに尋ねてみてはどうでしょうか?
また公共職業訓練校は全国に1300以上の施設があり、雇用・能力開発機構や地方自治体などが運営しています。
そこで以下では公共職業訓練校の特徴を紹介しましょう。
・多くは授業料が無料
・(失業手当給付中)職業訓練校を卒業するまで給付期間が延長
・受講手当ての支給
・通所手当の支給
つまり求人情報の収集などに追われず、自分のために勉強をすることが出来るのです。
しかしサポートが非常に充実しているということもあり、競争倍率も高いと言えます。
また失業率の低下を抑えるために「緊急人材育成・就職支援基金」と題した、雇用保険の支給が無い人を対象にした給付制度が、創設されています。
求人で求められ、各ジャンルの職種に適したスキルを身に付けることが目的となっています。
例えば以下の様なジャンルのコースが用意されています。
・IT
・医療
・介護
・福祉
・農林水産業
・電気設備
基本的には需要が増している職種のスキルを学習できますので、求人を探しながらも新しい職種に就きたいと考えている人には利用価値が高いと言えます。ただし受給条件もありますので、まずはハローワークに問合せを行うと良いでしょう。
このような職業訓練校でスキルを得ることによって、求人や仕事探しをする上でも新しい道を開けると思いますので、是非検討してみてください。
適正を知った上で求人に応募する
求人や就職に関連したWEBサイトや書籍を見てみると、そこには就職や職探しをしている人に向けて、
・履歴書の書き方
・面接突破術
・求人情報の効率的な入手方法
といった実に様々な情報が記載されています。
特に最近では世界的な経済不安が影響して国内でも企業の採用率が非常に低下しています。
そして失業率も増えている状況のため、自分が希望する条件を全て満たした求人を探し出すことは至難の業だと言えます。
そのため希望する仕事の求人を探すよりも、まずは冷静に自分を客観視して適正を知ることが大切です。
適正を知ることで自分に適した仕事を発見することにも繋がりますし、これは企業にとってもメリットがあります。
要は夢を見るのではなく、自分の性格や能力、才能などを考慮に入れて仕事を探すということです。
また雇用者側にとってのメリットを考えることは、仕事を探す上では大切なことです。
なぜなら自分が希望する求人を見つけて応募をしたところで、雇用者側が応募者に魅力を感じなければ決して採用はしないからです。
つまり面接や履歴書で適正を雇用者側にアピールすることは重要ですが、客観的に自分を見て、自分に合った仕事に応募することが早期に仕事探しを終わらせるコツとも言えるのです。
よってハローワークで職業相談を受けることは適正を知るにはいい機会だと言えます。
またネット上には適職診断をチェックできるサイトもあります。
これは簡単な質問に答えるだけで性格診断などから適職を知ることが出来ますので、求人を探し出す前に1度参考にしてみると新しい自分を知ることが出来るかもしれません。


